昭和後期
長岡市のあゆみ
昭和
- 45年
- 国道8号長岡バイパス(神田-長岡大橋-喜多町間)開通
- 46年
- 妙見浄水場、一部通水
- 47年
- 国道8号長岡バイパス喜多町-宮本間開通
- 48年
- 市立劇場オープン
- 49年
- 長岡ニュータウン建設基本構想まとまる
- 50年
- 「米百俵之碑」除幕式
- 51年
- 市営陸上競技場オープン
- 52年
- 新市庁舎竣工
- 53年
- 北陸自動車道・長岡ー新潟間開通
- 54年
- 長岡駅前東口広場拡張整備が都市計画決定
- 55年
- 長岡駅新駅オープン
- 56年
- ホテルサンルート長岡オープン(現長岡グランドホテル)
- 57年
- 上越新幹線、大宮まで開通
- 58年
- 長岡ニュータウン第1次分譲開始
- 59年
- テクノポリス地域に指定される、非核平和都市を宣言
- 60年
- 大手大橋開通
- 61年
- 市制80周年記念事業「光と音の祭典」開催、国道8号長岡バイパス全通
- 62年
- 市立中央図書館開館、フォートワース市で姉妹都市締結調印式
- 63年
- 国道351号の新榎トンネル開通