与板地域の楽山苑で、毎年恒例のライトアップを開催中です。
越後屈指の豪商・大坂屋三輪家の11代当主・三輪潤太郎によって明治25年に建てられた別荘「楽山亭」と美しい新緑が照らし出され、幻想的な光景を楽しめます。
この日は、ステージイベントの開催や飲食ブースの出店などで大にぎわい。
来場者はお酒や屋台飯を味わったり、期間中のみ無料で開放される客間を見学したりと、思い思いの時間を楽しみました。
ライトアップは26日(日)まで!詳しくは与板観光協会ホームページで。
※写真は市民リポーターの今井園貴さんが撮影しました
このページの担当