栖吉地域で、市内17番目となる子ども食堂、あおし子ども食堂「すよしのカレー屋さん」がオープンを迎えました。
初日となった18日は、約400食をテークアウトで提供。
地域住民が主体のボランティアが運営し、子どもから大人まで住民の誰もが利用できる「地域交流の場」として、地域の人と人をつなぐことを目指します。
磯田市長は「地域のみなさんの力があるからこそ、子どもを育て、高齢者を見守ることができる。感染症が収束したら、ぜひみんなで集まって一緒に食事を楽しんでほしい。長岡一のカレー屋さんになってください」と話しました。
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