卸売業、小売業、サービス業における生産性向上や人手不足の問題を解決するため、「デジタルビジネスイノベーション・ハブ」を立ち上げました。AIやロボットなどのデジタル技術を活用し、ビジネスモデルや業務管理などの改善に取り組みます。
まちなかキャンパスで行った初回の会合には、卸売業・小売業・サービス業などの企業のほか、IT企業や大学、金融機関など約20人が参加。現場の課題を共有し、今後の進め方を検討しました。
異業種が集うことで市内産業全体の生産性の底上げを図るとともに、これまでにない「長岡発のデジタルツール」の実装を目指します。
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