地域の交通安全を守る市の「セーフティリーダー」を10年以上務めた11人に、表彰状を贈りました。
セーフティリーダーは、地域の住民が中心となり、子どもたちの登下校の見守りや交通安全教室などを行っています。「交通事故ゼロのまち」を目指し、8月1日現在202人が活動中です。
磯田市長は「長岡市の交通事故の件数は年々減少し、10年前の3分の1ほどになりました。みなさんのご尽力のおかげです」と感謝しました。
暑い日も寒い日も、笑顔で子どもたちを見守るセーフティリーダーのみなさん。
いつもありがとうございます!
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