「人づくりと産業振興の拠点」として、大手通坂之上町地区で整備が進む「米百俵プレイス ミライエ長岡」で、市民向けの現場見学会を行いました。
参加したのは小学生から70代まで延べ54人。
VR(仮想空間)映像や模型を見ながら設計者の説明を聞いたり、建設現場を見学したりし、新しい施設への期待を膨らませました。
空間デザインの説明を行った、設計者の株式会社プラネットワークス・高橋真奈美さんは、「どの空間も、ほかのフロアの活動や外の景色などが感じられ、居心地のよい空間になるようにしています」と話しました。
ワクワクが広がる「ミライエ長岡」は、令和5年度から順次オープン予定。イメージVR映像はこちら!
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