新潟アルビレックスBBの選手らが、磯田市長を訪れ2021-22シーズンの抱負を伝えました。
川上明社長は「新型ウイルス禍でも、試合を見て楽しかったと思ってもらえるよう、市民のみなさんのために戦いたいです」。キャプテンの岡本飛竜選手は「新潟が注目されるような良いチームにしていきます」と決意を口にしました。
磯田市長は「選手が本来の力を発揮してプレーする姿を、アオーレ長岡で見せてほしいです」と期待を寄せました。
アオーレ長岡の初戦は10月2日(土)。京都ハンナリーズを迎えます。
新生アルビBBの飛躍へ!熱い応援を!
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