新潟アルビレックスBBのシーズン最終戦となった、ホーム・アオーレ長岡で島根スサノオマジックを迎えました。
会場では入場時の検温や消毒、マスクの着用など、新型コロナウイルスの感染対策を実施して開催。
試合は、最大18点差をつけられるも、後半の追い上げで接戦に持ちこむ展開に。惜しくも90対92で敗れましたが、ブースターを熱くさせました。
試合後のセレモニーでは、キャプテンの池田雄一選手が「来期はまた、心から応援してもらえるチームになれるよう全力で頑張ります」と決意を述べ、会場は温かい拍手に包まれました。
チームの飛躍に期待し、来季もアルビBBに大きな声援を送りましょう!
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