6日は東山での米百俵フェスも盛り上がりましたが、アオーレ・大手通りも長岡の魅力いっぱいに染まりました。
「越後長岡酒の陣」には県内1位の蔵元数を誇る長岡の16蔵元が集結。
アオーレを埋め尽くした人たちは「かんぱ~い♪」の声とともに、各蔵元をはしごして味の違いを堪能したり、
蔵人との会話を楽しんだりしていました。
また、開府400年、戊辰150年の節目となった「米百俵まつり」は、大将と武者の総勢500人の行列が勝ちどきを上げながらアオーレを出陣。
大手通りでの行進、
米百俵の精神を伝える演技を披露し、観客から大きな拍手が送られていました。
開府400年を記念する「体験!国漢学校」コーナーでは、手裏剣投げやチャンバラなどを楽しむ子どもたちの歓声が響いていました。
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