最終更新日 2020年6月11日
令和元年12月 真珠湾追悼式典に市長、議長、関係議員が出席
磯田市長、丸山議長による公式訪問団が真珠湾追悼記念式典に出席しました。
訪問に併せて、教育関連等のビジネス交流やハワイ州防災本部視察やホノルル市議会交流等を行いました。8月にも行った両市の防災関連交流は、継続的に行われ、より理解が深まりました。
令和元年12月 第9回学生平和交流プログラムin Honolulu
大学生・専門学生・高校生5名がホノルルを訪問し、真珠湾追悼記念式典、黒焦げの水筒式典、青少年シンポジウム等に参加し、平和への理解を深めました。
また、ハワイ大学では長岡と平和に関するプレゼンテーションを行い、現地大学生と交流しました。
令和元年8月 ホノルル市関係者が市内を視察、長岡花火を鑑賞
「長岡まつり」に合わせて、ホノルル市の議長や副議長、ホノルル市・郡危機管理防災管理部長、ホノルルフェスティバル財団関係者ほか計14名が長岡を訪問し、長岡市内視察や長岡花火を鑑賞しました。市内の防災関連施設を訪問し、防災という新たな分野での交流となりました。
令和元年6月 全米市長会議に市長が出席
磯田市長が全米市長会議に出席しました。全米の市長を対象として毎年開催される全米市長会議の開催地がホノルル市となることから招待を受けました。全米の市長に長岡の花火を観覧してもらい、磯田市長が長岡花火や「平和」への祈りについてのスピーチを行いました。
平成31年3月 第25回ホノルルフェスティバル参加
長岡の観光・文化紹介グループ、茶の湯紹介グループ、ビジネス交流関係者、花火協賛企業、帝京長岡高校チアリーディング部などがホノルルを訪問し、観光プロモーション、文化紹介、市民交流、長岡花火観賞等を行いました。今回は25回の記念の回で、長岡花火は過去最大規模の打ち上げとなりました。
平成31年2月 ホノルル・長岡初コラボアロハシャツ完成発表会
ホノルル市長・イオラニ社長(マノアDNA)が長岡でPR
コールドウェル市長、ホーキンス市経済開発部長、イオラニ社長ロイド・カワカミ氏らがイオラニ社と栃尾の山信織物㈱とのコラボアロハシャツ完成発表会のため来岡し、雪しか祭り会場(ハイブ長岡)での完成発表会に参加したほか、雪しか祭りの花火を観覧、国際交流のつどいに出席しました。
また、市長・部長は五十六記念館で戦艦長門旗を見学し、カワカミ氏らは日米で活躍中のバンド「マノアDNA」として雪しか祭り会場の無料ライブに出演しました。
平成31年1月 第6回中学生海外体験ホノルル訪問
(公財)長岡市米百俵財団との共同開催とすることで参加生徒数を10名増やし、市内の中学1年生30名がホノルル市を訪問しました。国立太平洋記念墓地での献花や、戦艦ミズーリ記念館、太平洋航空博物館、ビショップ博物館等の見学を行い、平和について深く考えるとともに、ハワイの文化を体験しました。
また、ワシントン中学校ではアメリカの授業見学、日本文化紹介を行い、同年代の生徒と交流しました。
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