最終更新日 2014年10月3日
平成24年12月 第2回 学生平和交流プログラム in Honolulu
真珠湾追悼式典への参加、両市の戦争体験や平和についてハワイ大学生とのディスカッション、国立太平洋記念墓地での献花などを行うプログラムに、大学生2名、引率が参加。平和について深く考え、現地の市民と交流を深めた。また、合わせて、今後の観光交流等に関する現地打合せのための訪問団2名もホノルルを訪問した。
平成24年8月 ハワイ日米協会会長一行が長岡訪問
シャロン・ウェイナー会長、エドウィン・ホーキンス理事長、ケルシー・ソウマ教育担当者ほか、ホノルル・フェスティバル財団の辻野啓一理事長、浅沼正和事務局長等が来岡し、日米友好の架け橋実行委員会に出席した。ホノルル側から、ホノルルでの花火打上の継続についての要請や、米軍関係の子どもたちとの教育交流について提案があった。
平成24年7月 キズナプロジェクト・カイザー高校受入
キズナプロジェクトの一環で来日した、カイザー高校の生徒23人、引率2人が、ホームステイを体験しながら、帝京長岡高校の訪問や、戦災資料館などの見学をとおして、市民との交流を深めた。また、来岡を歓迎して、世界平和への願いを込めた長岡花火を打ち上げた。(白菊3発、スターマイン1台)
平成24年3月 ホノルル市と姉妹都市提携、ワイキキビーチ沖で長岡花火打上げ
3月1日から6日までの日程で、森市長をはじめとする25名の長岡市公式訪問団がホノルル市を訪問。3月2日、ホノルル市庁舎において森市長、酒井市議会議長、ホノルル市長、ホノルル市議会議員が姉妹都市提携調印書に署名し、両市は姉妹都市となった。3月4日には、ワイキキビーチ沖において長岡花火の打上げが行われ、約1,400発の花火がワイキキの夜空に色あざやかに打ち上げられた。
平成24年2月 ホノルル訪問団が来岡
このページの担当