最終更新日 2022年4月1日
会議名 | 第2回与板地域委員会 |
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開催日時 | 平成29年5月30日(火)19:00~20:40 |
開催場所 | 長岡市与板支所 3階 大会議室 |
出席者名 | 【委員】 伊藤一郎 笠原真佐雄 川崎薫 倉品幸一 小林隆作 高橋茂 高橋寿明 田中洋介 豊田朗 長谷川一夫 吉村芳秀 和田孝子 【長岡市】 地域振興戦略部 北村課長補佐 河上係長 内山支所長 支所各課長 (事務局) 石黒地域振興課長 地域振興課地域振興・防災係 内山係長 星野主任 【傍聴人】 一般1名 |
欠席者 | 【委員】 石黒恵美子 中川真由美 |
議題 | (協議) 1. 平成29年度の委員会の進め方について 2. 地域の宝磨き上げ事業について 3. その他 |
審議結果の概要 | 【協議】 1. 平成29年度の委員会の進め方について 協議項目として提案した事項について委員が順番に説明 次回の合同分科会で継続協議し、決定する 2. 地域の宝磨き上げ事業について 地域委員として実行委員会に協力することを了承 3. その他 【報告】 ・平成28年度ふるさと創生基金事業実施報告書について ・よいた・まちめぐりマップについて ・長岡開府400年事業PR用缶バッチについて |
会議資料 | 次第(PDF 47KB) 資料No.1-1(PDF 99KB) 資料No.1-2(PDF 146KB) 参考資料(PDF 436KB) 資料No.2(PDF 109KB) |
審議の内容
1. 開会 | |
(省略) | |
2. 委員長あいさつ | |
(省略) | |
3. 協議 | |
(1)平成29年度の委員会の進め方について | |
委員長 | この議題については、あらかじめ皆さんから提出してもらった22項目の提案をもとに、今期の地域委員会として協議を進めていく絞込みを行うものですが、1年目の委員もいるので、事務局から資料の説明をした後、各委員から順番に提案の主旨等について、ご発言をお願いしたい。まず、事務局お願いします。 |
地域振興課長 | (資料に基づき説明) |
委員長 | だた今の説明について、質問はないか。 |
(意見なし) | |
委員長 | それでは、事務局から説明があったように、地域のまちづくりについて考えていきたい。提案の主旨や理由について、委員からご発言いただきたい。欠席の委員については、紙面での報告としたい。 |
委員 | 昨年、与板にビール園ができ、今年は住民主体で営業している。メディアで宣伝し、有名になってきているので、これからどんどんと地域外からお客さんがくると思う。ビール園で満足してもらうのは勿論だが、そこから与板にある他のいいものを見てもらうにはどうしたらいいかを考えたいと思った。与板にはビール園だけではなく、史跡やおいしい飲食店が沢山あるので、ビール園にきたお客さんにきっかけを提案できるような仕組みを考えていきたい。 以前、よいたコミュニティ協議会の与板夢会議に参加したことがあり、そこで住民からの意見を色々と聞いた。自分では考えつかないような意見が結構あり、いい会議だと思った。物理的に無理なものもあったが、まだ実現してないのも沢山あると思うので、どんどんと実施して、与板住民の考え・やりたいことを聞き、それを地域委員会でも話せるようにしたい。住民の意見を取り入れていけるような地域委員会もいいと思って提案した。 |
委員 | 若い世代にもう一度、改めて与板地域の観光や景観、施設等のアンケートをし、若い人の感覚で与板の発見をしてほしいと思った。 与板地域で修学旅行や体験学習をすれば、毎年必ず与板に来てくれるお客さんの確保ができる。大河津可動堰やトキ分散飼育センターも近くにあり、与板にも魅力的なところがあるので、一緒に誘致していきたいと思った。 |
委員 | 氷彫刻はノミ、ノコギリ、電動ノコ等を使って彫ると聞いている。与板は打刃物が盛んで、与板の鍛冶屋でも氷彫刻用のノミを作ったことがあると聞いたことがあるので、夏の時期、ビール園などで、少し目先を変えた企画としてどうかと思った。 電子母子健康手帳について、与板だけではなく全市的に取り組んではどうかと思った。昨年、与板地域で行った子育てアンケートで、子育ての情報はどこから手に入れるかという質問に対し、SNSやインターネットからという回答が多かった。例えば、子どもの体重や身長をグラフ化できたり、健康診断等の情報をすぐに調べることができたり、子どもの成長の写真を取り込めるようにすれば、紙の母子手帳に比べていつでも使えていいだろう。与板地域先行で行い、長岡市全体でやるといいと思う。 |
委員 | 観光地として集客を狙うのも一つの戦略だと思うが、与板地域は他の合併地域と比べて人口あたりの消防団員数が少ないことを問題にしたい。つまり、自分さえよければいいという地域だと誤解されてしまうのではないか。子育て世代が10年後、20年後も与板に残ってもらうために、さらにその子ども達も地域に住み続けてもらうために、横のつながりを消防団活動で作ってほしい。人口の割に消防団員数が少ないという事実を、消防団員ですら知らない現状がある。消防団活動というのは、隣近所がお互いに守りあうことである。与板はそういう繋がりのある地域だというアピールがない限り、外から人が来て人口が増えることはありえない。ビール園の利用や観光だけで終わってしまっては、地域を盛り上げるということにはならないだろう。消防団員をしていた頃から、もっとメリットがないと消防団に入ってくれないと発言している。現状では家族も団員になることを勧めてくれない。地域の安心・安全のために頑張っている人にメリットをつけて、地域全体で安心・安全な地域づくりを行った上での、観光客の集客もしくは移住の促進だと思う。 ビール園を中心とした河川公園の強化をしたい。知人に公園は遊びに行くのにいい場所なのに、ご飯や買い物に不便だと言われる。旧黒川を綺麗にして、できれば公園に行けば何でもあるような環境をつくれたらと思う。 |
委員 | 与板はノミ、カンナといった打刃物が有名なので、どうしたらそれを広められるかを考えたい。大工の友人からノミを買いたいと相談されても、どこにいけばいいか分からない。せっかく打刃物が有名でも、それを買える場所、見れる場所がないという状態ではいけない。長岡市が新しい道の駅を作るという話をしているが、どこの市町村の道の駅でも販売や地場産の野菜を売っている。与板なら何をアピールしていくか。与板で場所を確保するのは難しいかもしれないが、夏場になると寺泊に行く人が大勢与板を通るので、そこに行けば与板を宣伝できるような、地域のものが買えるような施設があるといいと思った。 |
委員 | 私も打刃物について提案した。新たに地域の特産を作るのは難しいので、既存のものを全国的にアピールしてはどうかと思う。アオーレで行っている展示会のように、子どもを集めて指導しながら体験をしてもらったり、刃物や日曜大工、彫刻刀で作ったものを紹介してはどうか。農産物なら米、大豆、里芋があるので、それらを使った新しい料理を皆さんに紹介する機会があるといい。農産物を生産している農家の人は、新しいかわった料理を知っているので、そういう人を取り込んで紹介してほしい。 |
委員 | 10代、20代の人が地域でもっと楽しめる場を作れたらいいと思った。冬期になると、若者が自分たちで立ケ入スキー場にボードパークを作って遊んでいるという話を聞いた。そこを拡充して、交流が生まれる場所に出来ないかと思い、ボードパークを作る事業を提案した。 |
委員 | 与板はイベントが多い。イベントの時は地域内外から人が集まって、大いに盛り上がっている。それ自体は与板をPRするいい機会になり、住民が与板に誇りを持てるすばらしいことなのだが、主催者側に負担がかかり大変なのではと思っている。魅力的な店舗を増やして商店街全体を活性化することにより、イベントだけでなく日頃からビジネスとして地域外から人が来て、交流人口が増え、経済が回るようになれば、税金に頼らず住民の負担もない街おこしができると思う。 地域外の若者が商店街でお店をしたいという話を聞く。私達より客観的な目線をもつ地域外の人の方が、与板の魅力に気づいているのだと思う。雁木づくりではないしっかりしたアーケードは長岡の駅前と与板にしかなく、貴重な資源になる。歴史的な町屋造りもいいのだが、商店街のシャッターが閉まっている町屋でお店をしたくても住居兼商業施設となっているので、うまくいかない。レンタルや仲介をして、人が商店街に入ってビジネスできるような仕組みができるといいと思う。最終的には、観光地としてプランニングできている十日町市のようになるといい。十日町市は街の中心地に洗練されたおしゃれな建物を作ることによって、そこで十日町の野菜や産業物を売り、PRしている。与板も街全体をプランニングし、県内、全国にPRできればいいと思う。 |
委員 | 近年、全国的に少子化が進んでおり、さまざまな対策が取られているが、首都圏に人口が集中し、地方はどこも人口が流失している。長岡市においても出生人口が下がっており、平成26年度の調査では2,000人に近づいてきている。試算によると10年先には全体の6割になるという厳しい状況にある。そういった坂道を下るような状況において、与板小学校の児童数を見てわかるように、他の地域は急降下しているのに比べ、与板は比較的なだらかに下っている。また、生産年齢人口が下がっており、人材不足で全国的に共働きが増えている。与板保育園を例にあげると、利用者の3分の1は全く与板と縁がない人が来ており、年度途中に入園希望する人も約2割いる。ほとんどが地域外の人だ。できるだけ受入れをしたいのだが、地域の子どもを優先に受入れをしたいので、地域外の人には受入れを待ってもらったり、一時保育を利用してもらっていたりしている。子育てを通して与板に移り住むということも聞くので、チャンスを逃していると思う。子育て支援は与板において可能性があるとみている。 平成27年4月から子ども・子育て支援新制度が始まった。幼稚園と保育園の入所児童数からわかるように、圧倒的に保育を必要とする子が増えているという現実があり、保育園の施設が足りなくなってきている。子育て支援は与板の要になると思うので、皆さんの意見を聞きながら、いい方向性で環境整備ができればと思い提案した。 |
委員 | 健康福祉や安全・安心、教育等、大切なことはいっぱいあるのだが、地域資源の掘り起こしと磨き上げを取り上げた。講演会や研修会になると、50代、60代の人の研修意欲をとても感じる。それを小学生の親世代、もっと若い世代に広げたい。そして、子どもたちにも広げられたらと思う。年配の人達が国道403号線がもっと狭くて直角に曲がっていた事や、三輪画伯や大矢画伯の生まれた家が分からなくなっていくことを心配している。地域の人が気づいてない、または忘れ去られようとている地域資源を含め、歴史や文化、文化遺産を伝えて受け継いでいかないといけない。地域資源とふれあう、互いに語りあうといった方策や機会を考えたり、地域への愛着・誇りを醸し出したり、伝統を受け継いだり、発信して、与板ファン・与板応援団を増やせたらという思いで提案した。 |
委員 | 本格的なホールがあれば、各種団体や小中学生の発表の場、教育の場になっていいと思い提案した。与板には歴史、文化、打刃物、文化財がいっぱいあり、そのPRの場にもなるし、地域外の人を迎え入れやすくなる。発信の場としてもいいと思う。あるいは、与板にある様々な団体、民謡だったり、若い人たちであればバンドの人達が思いきり音を出せるような設備があるといいと思い提案した。 安心・安全について、提案ではないが、私が疑問に思っていることを書かせてもらった。街中にある消火栓や消火用の堰板の管理の所在について、私が住んでる町内では、消防署から堰板をもらい、町内会で管理しているのだが、堰板は町内で管理するものなのだろうか。最近では消火栓に冬囲いがしてあるのをほとんど見なくなったので心配している。いざという時に雪で場所が分からなかったり、雪を掘ってから使うのでは遅い。また、与板体育館が地区防災センターに指定されているが、特に水害時には体育館の辺りが一番低い土地なので、水に浸かって避難もできなくなるのに、地区防災センターに指定されていて大丈夫か心配だ。 |
委員 | 楽山苑ライトアップのメンバーが高齢化している。与板地域の宝として次の世代に繋げていくために、子ども達あるいは親子でボランティアガイドとして参加することにより、住民に意識が根付いていくと思い提案した。 河川公園に花の広場があるのに、荒れているようだったので、花の広場を復活させて皆が集える場にしたいと思い提案した。 |
委員長 | 質疑に入る前に、委員の質問について事務局から回答をお願いしたい。 |
地域振興課長 | 回答の前に、補足説明をしたい。委員の提案をまとめた資料No.1-1、1-2については、とりあえず事務局で8項目に分類分けをしている。今後の協議の中で、方向性が主旨と異なっている場合は変更してほしい。 委員の質問について、同様の質問が2月にあった町内会長会議でも出ており、消防署から次回の町内会長会議でも詳しい説明をしてもらう予定でいる。消火栓や消火用の堰板といった消防の水利の関係については、消防署が管理している。町内会で購入し、初期消火用として設置したホースや管鎗、それらを入れる格納箱は町内会の管理となる。合併する前は、町内会で購入したものについて当時の与板町が補助金を出していたが、合併して消防団の組織も統合されている。 地区防災センターについては、確かに委員の言うとおりだと思う。体育館や学校の体育館といった公の施設を避難所として指定しているのだが、学校管理ではない避難所で大人数の人を収容できる施設として与板体育館が指定されている。平成16年の7・13水害の時は、与板体育館の周りまで浸水した。それを心配している住民が大勢いるのは承知している。本庁と相談しながら今後の協議となるので、理解をお願いしたい。 |
委員長 | 発表した提案について、何か質問や聞きたいことはないか。 |
委員 | それぞれの提案内容はどれもすばらしいので、どれを選定するのか基準が見えないと議論しずらいと思った。何をもって選べばいいのか、もう少し明確なものはあるのか。 |
委員 | 優先順位も含めて、これから考えていく。最初に、街おこしはこれだと決めて議論するのではないと思う。 |
委員 | 基準も議論するということですね。分かりました。 |
委員長 | 他にないか。 |
(意見なし) | |
委員長 | それでは、協議項目についてどのようにまとめたらいいか。あわせて、協議の進め方についても図りたい。参考までに、前期の地域委員会の進め方について話たい。会議は年間で全体会が3回、分科会が5回だった。進め方としては今回の資料1-1、1-2のように委員から提出された協議事項について、分科会を2つ設けて、分科会を中心に協議をした。第1分科会では「観光・地域おこし、産業」を、第2分科会では「安心・安全、福祉」をテーマに協議した。分科会の所属については、委員の希望を元に、だいたい半々になるようにお願いした。分科会長は分科会ごとに推薦、選出した。今の説明を参考にし、これからどういうふうに進めていくかについて、意見をお願いしたい。 |
委員 | 2つの分科会に分かれて、ある程度集約したほうがいい。今までのような流れで協議してはどうかと思う。 |
委員 | ある程度、提案項目の多い分類を重視して話せばいいと思う。 |
委員 | 分科会で分かれた方が、人数が少ないからか何でも話せていい意見が出ていた気がするので、前期と同様な進め方がいいと思う。 |
委員 | 皆さんの意見を聞くと、皆で会議をするより、分かれて話し合った中で協議をまとめた方がいいという印象を受けた。 |
委員長 | それでは、第1分科会、第2分科会に分かれて協議しよう。それぞれどんな分類にするかは、次回、合同分科会を開き、そこで改めて協議するでいいか。 |
委員 | 前回の会議で、第2分科会は協議内容が決まっていると聞いた。子育て支援についてを継続協議するのではないのか。 |
委員長 | そうではなく、子育て支援を含めて協議項目を検討するということだ。昨年度、与板地域で子育てについてのアンケートをとっており、分析を今年度に引継ぐことになっている。 |
委員 | わかりました。 |
委員長 | 協議項目について、継続して協議していくということで、次回、早めに合同分科会を開き、内容を掘り下げながら、分科会の持ち方や所属、進め方を協議したいと思うのだが、了解いただけるか。 |
(意見なし) | |
委員長 | では、次の議題に進みたい。 |
(2)地域の宝磨き上げ事業について | |
委員長 | 事務局から説明をお願いしたい。 |
地域振興課長 | (資料No.2に基づき説明) |
委員長 | 前期、第1分科会で与板の町絵図や城下絵図など、古地図をベースにしたまちめぐりのマップがあるといいという話をしていた。それが具体的な形で事業計画として提案されたので、実行委員会の立ち上げに協力をお願いしたいということだが、これについて意見や質問をお願いしたい。 |
委員 | 前期の分科会で古地図を見て、非常に感動した。自分では今の街なみが普通だと思っていたが、古地図を見ることによって、与板の昔の街の形や今はない池・川・橋があったことを知り、すごい発見だった。それを知ることによって、自分たちも愛着を持つし、子どもたちにも愛着を持ってもらえるのではないかと思い、古地図をどんどんと活用するような協議をした。ぜひ、実現させたいと思う。 |
委員 | まち歩きは、楽しみにしている。 |
委員 | 与板にとって、古地図は与板ならではだと思う。これをきっかけに一般の人にも見てもらい、新しい再発見をしてもらいたい。与板の街について、皆さんに興味がわいてくるのを期待している。 |
委員 | この事業と前回協議した、ふるたとよいたかるたの作成事業は同じか。 |
地域振興課長 | ふるさとよいたかるたの作成は、ふるさと創生基金事業なので別になる。 |
委員 | 与板の歴史という同じくくりなので、一緒かと思っていた。分けるのは大事なことだと思う。 |
委員長 | ふるさと創生基金事業と地域の宝磨き上げ事業は主旨が違うのだが、理解したということでいいですね。 |
委員 | 歩くだけでなく、デジタル化も大切だと改めて考えさせられる。 |
委員長 | 実行委員会の立ち上げや運営に、地域委員として協力してほしいという件についてはどうか。 |
委員 | アンケートはとりたい。 |
委員長 | この事業と関連して、地域委員会の協議項目の内容も盛り込んでアンケートをとりたいという意見をもらった。 それでは、地域委員として実行委員会に協力するとのことだが、事務局どうか。 |
地域振興課長 | 地域の宝磨き上げ事業は補助金事業のため、実施団体を必要とすることをまず理解いただきたい。地域委員会、分科会のまちづくりの協議とは別となるため、実行委員会は実行委員会で会議をし、実際に事業を行うメンバーになる。協力をお願いしたい。実行委員会の立ち上げメンバーについては、人数をある程度しぼって他団体と会議を進めた方がいいと考えている。地域委員が実行委員になるため、地域委員会の事務局も協力したいと思っている。事務局である程度、立上げメンバーを選定して、後でお願いする委員に声かけをしたい。 |
委員長 | 立候補がいれば、事前に申し出てほしい。そうでなくても、事務局から依頼があった時は快く引き受けてほしい。 |
地域振興課長 | 2人、3人ではなく、選抜してある程度の人数に声をかけさせてもらいたい。 |
(3)その他 | |
委員長 | 事務局で用意している案件があればお願いしたい。 |
地域振興課長 | (配布資料について報告) ・平成28年度ふるさと創生基金事業実施報告書について ・よいた・まちめぐりマップについて ・長岡開府400年事業PR用缶バッチについて |
4. 閉会 | |
副委員長 | (閉会のあいさつ 省略) |
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