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“発酵・醸造のまち”を子どもたちへ
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「外山脩造賞」にワタナベグループ
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発酵・醸造の魅力を知ってもらおうと、保育園など34施設の園児に市内醸造所の味噌を使ったおにぎりを提供。「長岡の味噌・醤油を食べよう!プロジェクト」の一環です。長岡の発酵・醸造文化を次世代へつなぎます。(2月16日) |
アサヒビールの創業に携わった栃尾地域出身の偉人にちなみ、産業発展に貢献した企業や個人を表彰する「外山脩造賞」。クリーニングをはじめ多くの事業を手掛け、障害者雇用にも積極的なワタナベグループが選ばれました。(2月13日) |
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長岡で頑張る留学生を応援
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ボランティアが若者向けに本を紹介
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長岡市国際交流協会は、新型ウイルス禍で不安な中、市内の大学や高専、専門学校に通う留学生約230人に食品などを配布しました。支援は昨年6月に続き2回目です。今後も、母国を離れて頑張る学生を応援します。(1月28日) |
若者の本離れ解消につなげるため、中央図書館にボランティアによる図書紹介コーナーを設置しました。中学生から60代までの幅広い世代が、おすすめする本の魅力を手書きのポップで紹介しています。(3月28日まで) |
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首都圏留学生を
オンラインで受け入れ
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留学生の市内就職を促すため、インターンシップをオンラインで開催しました。市内6事業所が東洋大学の留学生18人を受け入れ。(株)アイテックでは、買い物に便利なアプリ開発などを留学生と検討しました。(2月15日) |
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地方創生のアイデアで
全国W準優勝
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地方創生をテーマに政策アイデアを競う全国大会で、長岡高専の学生と地域おこし協力隊員が準優勝。留学生の感性を取り入れた魚の料理キット販売や廃棄される魚を活かしたビジネスの構想が評価されました。(1月28日) |
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