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中越大震災から16年
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恵和こども園が花づくりで文科大臣賞
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山古志地域の次世代を担う若手が立ち上げた「小さな山古志楽舎」が中心となり、中越大震災からの「復興の集い」を開催。復興の灯りがともる中、住民それぞれの想いを乗せた風船を、夜空に放ちました。(10月23日) |
1,690作品の応募があった全国花のまちづくりコンクールで、恵和こども園が最高賞の文部科学大臣賞に輝きました。継続的な活動や小中学校との連携、敬老会への参加など、世代を超えた取り組みが高く評価されました。(10月20日) |
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先人パネルで、米百俵の精神つなぐ
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より長く、安全に運転を
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中心商店街の各店舗に、長岡の先人22人の大型パネルやカードを設置し、スタンプラリーを開催中です。商店街を巡り、米百俵の精神や先人の功績を楽しく学ぶ企画。感染症の影響を踏まえた形での米百俵まつりです。(11月23日まで)
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高齢者が長く安全に車の運転を続けられるよう、三井住友海上火災保険(株)と共同で「高齢者ドライビングセミナー」を開催。65歳以上の市民20人が、適性診断や安全運転の専門スタッフによる講習を受けました。(9月25日) |
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新産業団地の進出企業7社と契約
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マンホールふたで、勝利の“〇”を
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長岡北スマート流通産業団地の第1期エリアの造成工事が完了し、進出企業7社と土地の売買契約を締結しました。また、第2・3期エリアを含め、進出企業の連携を深めるための協議会を設立しました。(10月19日) |
新潟アルビレックスBBを足元からも熱く応援しようと、ロゴをデザインしたマンホールふたを作成。お披露目会では池田雄一選手が「マンホールふたと同様、“落ちない”シュートを打っていきたい」と語りました。(9月29日) |