ロボット技術の導入で製造現場の生産性向上を目指すグループ「長岡ロボットイノベーションハブ」を、長岡産業活性化協会NAZEと市が共同で、9月17日に立ち上げました。
製造業者やロボットメーカーなど22社が参加。現場改善に有効なロボットの活用を検討し、各企業での導入を支援していきます。
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市の若手職員が「マンホールカード」を使った合格祈願のお守りを作成し、下水道の広報・教育部門の国土交通大臣賞を9月10日に受賞しました。
お守りは、マンホールふたの特徴である「丸い」「落ちない」「すべらない」形状にあやかったもの。今年1月10日に配布し、用意した100枚が1時間で無くなるほど好評でした。
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