暮らし守るために
すぐに相談を

仕事や暮らしで悩んだらまず電話!
長岡市パーソナル・サポート・
センター

TEL89・8263
(平日午前8時30分〜午後5時15分)
【Eメール】 [email protected]
支援制度の詳細は市ホームページでも
支援制度の
詳細は市ホーム
ページでも

収入が減った人の生活を支援


生活費を無利子で貸し付け
@ 生活福祉資金(国)
 収入が減少した人に生活費を無利子で貸し付けます。
緊急小口資金
【貸付上限金額】 20万円
総合支援資金(生活支援費)
【貸付上限金額】 2人以上の世帯…月20万円、単身世帯…月15万円 【貸付期間】 原則3カ月
◇      ◇
いずれも 【問】 長岡市社会福祉協議会TEL33・6000

家賃の支払いを支援
A 住居確保給付金(国・市)
一部
市独自
単身世帯31,800円、2人世帯38,000円、3人世帯41,000円 ※いずれも上限額
 家賃相当額を大家などへ支給します。
【対象者】 主な生計維持者が、離職や休業による収入の減少で、住宅を失った、または失うおそれがある世帯(収入要件あり)
【支給期間】 最長1年(市が独自に3カ月間延長)
【問】 長岡市パーソナル・サポート・センターTEL89・8263

住居を失った方へ
B 市営住宅を提供します

独自
【対象者】 解雇、収入の減少などで現住居から退去しなければならない人

C 市・県営住宅の家賃を減免します(市・県)
【対象者】 既に入居していて収入が著しく減少した人
◇      ◇
【申し込み】 BCいずれも 生活支援課市営住宅相談室TEL39・2229(収入・世帯要件あり)

税・保険料などの支払い相談(市)
市税(市民税・固定資産税など)…収納課TEL39・2214
国民健康保険料 …国保年金課TEL39・2220
後期高齢者医療保険料…国保年金課TEL39・2317
国民年金保険料 …国保年金課TEL39・2250
介護保険料 …介護保険課TEL39・2245
水道・下水道料金 …業務課TEL35・1619

土日も
対応
生活保護相談の専用電話を開設(市)
TEL39・7576
 生活保護を利用したい、制度の内容を知りたいなど、お気軽にご相談ください。
【時間】 平日午前8時30分〜午後5時15分、 土・日・祝日午前9時〜午後5時
生活保護相談の専用電話を開設



家計の支援へ 10万円を給付
D 特別定額給付金(国)
申請書を5月20日に発送済みです。
ご確認ください。
【申請方法】 8月24日(月)までに、申請書に世帯主が署名または記名押印し、振込口座を記入して返送 ※本人確認書類、振込先口座確認書類の写しを申請書の裏面に必ず貼付してください。感染防止のため来庁はご遠慮ください 【支給開始】 6月4日(木)から 【問】 特別定額給付金室TEL39・2302
※市内全世帯(約10万8千世帯)が給付の対象となるため、支給開始当初は口座振り込みまで2〜3週間程度かかる場合があります


感染の疑いがある方にも支給
E 傷病手当金(国)
 国民健康保険、後期高齢者医療制度の加入者のうち、給与の支払いを受けている人が新型コロナウイルスに感染、または、発熱などで感染が疑われたことにより仕事を休まなければならなくなった場合、傷病手当金を支給します。詳しくはお問い合わせください。
【問】 国保年金課国保給付係TEL39・2006、同課後期高齢者医療係TEL39・2317 ※市ホームページでも

ひとり親家庭の支えに
F 児童扶養手当を上乗せ支給

独自
1世帯40,000円を5月20日に支給しました
 休業などの影響を大きく受けることが予想されるひとり親家庭に、いち早く経済的支援を届けるため、市独自に児童扶養手当の上乗せ支給を行いました。
【問】 生活支援課TEL39・2338

チケットの払い戻しの辞退で、
税の優遇があります
 新型コロナウイルス感染症の影響で中止などになった文化芸術・スポーツイベント(文化庁、スポーツ庁が指定するもの)のチケットの払い戻しを辞退した場合、税の優遇(寄付金控除)を受けられる制度があります。詳しくはイベントの主催者などにお問い合わせください。
【問】 市民税課TEL39・2212

子育てに安心を

【問】 子ども・子育て課TEL39・2300
パパママサークルをオンラインで開催
 外出を控えている妊婦や、出産病院の両親学級が中止になった人などが安心して赤ちゃんを迎えられるよう、オンラインでパパママサークルを開催します。
【日時】 7月28日(火)午後7時〜7時40分 【内容】 助産師・保健師からの情報提供、沐浴のやり方 【対象】 ウェブ会議システム「Zoom」で参加できる妊婦とパートナー 【定員】 10組[先着]
【申し込み】 6月29日(月)から市ホームページで

里帰り出産が困難な方へ
G 助産師の訪問を拡充

独自
 県外の実家などに里帰り出産ができず、産後の支援者がいない妊産婦の負担を軽減します。
【内容】 助産師が自宅を訪問し、沐浴支援や育児不安の相談など 【回数】 産後1カ月まで計10回 【期間】 来年3月まで
子育てに安心を
※5月25日時点の情報を掲載しています

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