昨年7月22日にオープンした人材育成と産業振興、イノベーションの拠点「米百俵プレイスミライエ長岡」西館が開館1周年を迎えます。
1年間の来館者は35万人以上。若者などのさまざまな活動の場としても利用されています。
この日、開館1周年を記念したイベントを行いました。新一万円札の顔としても話題の#渋沢栄一 と長岡のつながりを紹介する講演会や
小学生向けのセルフ写真ワークショップ、最新技術の体験イベントなど盛りだくさん。
大手通りではホコ天も行われ、まちなかが多くの人でにぎわいました。
セーラー服おじさんとして知られるエンジニアの小林秀章さんと一緒にAIと会話しながら小説を作る講座に、家族と参加した小学6年生の青柳杏さんは、「AIに思った通りに条件を伝えることが難しかったけど楽しかった。いたずらしながら作っていいと言われたので、好きなようにやってみました」と話してくれました。
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