大学生2人が今週、広報・魅力発信課の仕事を体験しました。
2人はミライエ長岡の互尊文庫(休館日でした)で取材に挑戦。それぞれおすすめポイントを紹介してくれます。
今日は鷲頭さんの記事。ぜひご覧ください!
7月22日にオープンしたミライエ長岡には、互尊文庫が移転しました!新しいスタイルに生まれ変わった互尊文庫を、ミライエ長岡に初めて訪れたインターンシップ生が紹介します。
館内に入ってまず目に入るのは、明るく開放的な空間!館内北側にはカウンター席があり、ワークスペースとして利用できます。
南側には子ども向けの本や雑誌が置かれており、親子で一緒に過ごすことができます。館内はおしゃべり・飲食OKなので、家族や友達とにぎやかに過ごすこともできますよ♪
互尊文庫は、「くらす」「はたらく」「ひらめく」の3つのエリアテーマのもと、思わず本を手に取りたくなるような空間となっています。
館内中央の本棚では、市民が気になる時事ネタや旬の本などを、ユニークなテーマに分けて本棚に並べており、いつ来ても新鮮な情報に出会うことができます!
互尊文庫には“新しく入った本は6か月間貸出を行わない”という珍しい特徴が。職員の杉田さんは「いろいろな人が本を手に取り触れることで、少しでも多くの人がひらめきを得られるようにしたい」と理由を教えてくれました。
ゆっくり本を読みたい人も、家族で図書館に行きたい人も、勉強に集中したい学生も…。
みなさんのサードプレイスとして、暑い夏を互尊文庫で過ごしませんか?
★詳しくはこちら
このページの担当