明治安田生命保険相互会社から、市民の健康増進に役立ててほしいと909,000円の寄付をいただきました。
この寄付は、明治安田生命グループによる「地元の元気プロジェクト」の一環。全従業員が居住地や出身地、勤務地などゆかりのある自治体を指定して募金し、会社が拠出金を上乗せして寄付しています。4回目となる今回は、花火財団も寄付を受けました。
贈呈式で長岡支社長の中村朝啓さんが「市民のみなさんが元気になるよう役立てていただければ」と目録を手渡すと、高見副市長は「今年は花火が上がり市民の元気につながったと思います。市民が健康で元気に過ごせるよう役立てます」と感謝を伝えました。
市と明治安田生命保険相互会社は昨年12月に「健康増進に関する連携協定」を結んでいます。この日、これまでの報告と合わせて、引き続き検診率の向上などに取り組むことを確認しました。
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