表紙は「ナガオカワーカー」の一期生です。来年4月から、長岡で暮らしながら首都圏の企業にリモートで勤務します。2~7ページで、新型ウイルス禍をきっかけとした「新しい働き方」への挑戦を特集しています。
7割超、2人に1人。この数が何かわかりますか?答えは10ページで。「今年はいいや」で手遅れにならないよう、ぜひご覧ください。
12ページからは、今年20周年を迎えるウィル長岡の取り組みを、市民の声で紹介しています。
その他は…
○ワクチンの困りごとは相談を
○東京2020パラリンピックのその先へ
○長岡の中・高校生が全国で大活躍!(写真の3人の成績も17ページで紹介。10月号のPRに協力してくれました!)
など、気になる話題が盛りだくさん。
裏表紙には、中心市街地の再開発で整備する新しい施設の名称発表も。
市民のみなさんのご家庭には、町内会を通して配られます。市政だより10月号をぜひご覧ください。
※10月号はこちらから
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