市内企業でのインターンシップと海外留学を組み合わせたプログラム「『米百俵の精神を受け継ぐ』長岡グローカル人材育成事業」に、長岡技術科学大学と長岡造形大学の学生8人が参加します。
この事業は昨年に続き2回目。フランス、インド、ベトナム、米国などに3カ月~6カ月間留学し、ものづくりや地域づくりなどの分野で研究してきます。
アオーレ長岡で壮行会を開催。フランスに留学する長岡技術科学大学の馬場翔子さんが「海外で新しい技術や考え方を学び、社会に貢献できるグローカルな技術者になるための第一歩にしたいです」と決意を発表しました。(T)
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