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トップ > 市政 > 広報 > 広報な毎日~花火のまちから~ > 2017年04月27日 火力発電所が着工
市が分譲を進める西部丘陵東地区産業ゾーンに進出した長岡火力発電所の起工式が行われました。
発電所の出力は8万5,800kWで、最大年間約20万世帯分の発電規模。運転開始は来年7月の予定です(写真は完成イメージ)。 今回の進出の決め手となったのは、国内最大級の「南長岡ガス田」から産出される天然ガスを運ぶパイプラインや特別高圧送電線が近接していたこと。
出席した磯田市長は「新しいエネルギー産業の立地は、長岡の発展にとっても弾みになります」と語りました。(T)
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