４月３日、長岡花火の価値を守り、伝え、高める活動を展開し、長岡花火をけん引役に長岡の魅力アップを担う組織として長岡花火財団が誕生しました。

　事務所の開所にあたり、財団の理事長・髙見副市長と樋口専務理事が看板を設置。

　事務局職員に辞令交付をした髙見理事長は「長岡花火は市民の誇り。花火大会の安全な運営、年間を通じた発信をしていきます」と意気込みを語りました。

　事務所は、大手通庁舎６階（フェニックス大手イースト）です。（Ｔ）
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