全国有数の水揚げ量を誇る宮城県女川町のさんまを食べて東日本大震災からの復興を応援する「女川さんままつり」を市民防災公園で開催しました。
旬のさんまを求めて長蛇の列ができ、開始から1時間後には約1,700匹が完売しました。
炭火でじっくりとふっくら焼き上げたさんまは絶品。ほかにもさんまのつみれ汁や昆布など、女川の特産にたくさんの人が舌鼓を打っていました。
女川さんままつりは今年で3回目を迎えました。これからもイベントなどを通して、東日本大震災の被災地の復興を応援します。(I)
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