最終更新日 2024年7月17日
死亡した野鳥を見つけた方へ
野鳥が死亡する原因は、餌不足による衰弱や障害物への衝突など様々です。このため野鳥が死亡していても、直ちに、高病原性鳥インフルエンザの感染を疑う必要はありません。ただし、「同じ場所で複数死んでいる」、「同じ場所で次々と連続で死んでいる」などの場合には、感染が疑われ、検査する必要がありますので、死亡した野鳥には触れずに、至急、県長岡環境センター(TEL:0258-38-2531)までご連絡ください。
なお、高病原性鳥インフルエンザのウイルスは、野鳥観察など通常の接し方では、人に感染しないと考えられているため、冷静な対応をお願いします。
野鳥との接し方について
※高病原性鳥インフルエンザについての詳しい情報は、下記ホームページをご覧ください。
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