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トップ > くらし・手続き > 新型コロナウイルス > 感染症対策のためのごみの出し方

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感染症対策のためのごみの出し方

最終更新日 2024年3月18日

ご家庭で発生したマスクやゴム手袋、ティッシュは、「燃やすごみ」で出してください

新型コロナウイルスなどの感染症対策のため、ご家庭から排出された使用済みのマスクやゴム手袋、ティッシュは「燃やすごみ」で出してください。
また、ごみを捨てた後は手を洗うよう心掛けましょう。

プラスチック容器包装材の中に大量のゴム手袋とマスクが混入している事例が発生しています。
感染の恐れがあるゴム手袋とマスクは燃やすごみで出してください。

【収集されたプラスチック容器包装材の中】 【混入していたゴム手袋とマスク】
「ゴム手袋」の画像
「マスク」の画像

収集作業員の感染防止のため、ごみ袋はごみがはみ出さないように、しっかりしばってください

ごみ袋は、ごみが外にはみ出さないように、しっかりしばって封をして、ごみステーションにお出しください。
ごみを捨てた後は忘れずに手洗いをしましょう。

このページの担当

環境業務課
〒940-0015 新潟県長岡市寿3-6-1(環境衛生センター)
TEL:0258-24-2837  FAX:0258-24-6553

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