最終更新日 2024年11月1日
【お知らせ】
リチウムイオン電池などの「小型充電式電池・小型充電式電池内蔵機器」は月2回の「スプレー缶類・発火物・有害物」のステーション収集のほか、環境業務課、各支所地域振興・市民生活課(栃尾支所は市民生活課)に持ち込めます。詳しくはこちらをご覧ください。
透明または半透明の袋に「キケン」と表示してください。
決められたごみステーションに収集日の午前8時30分までに出しましょう。
「燃やさないごみ」には、出さないでください。
スプレー缶、カセットボンベ、ライター
①中身は使い切り、必ず風通しの良い屋外でガスを抜く。ガスが残っていると、ごみ収集車内で爆発し火災の原因となります。
*絶対に屋内ではガスを抜かないでください。どうしても、ガス抜きができない場合は、環境業務課へご連絡ください。
②透明または半透明の袋に入れ、袋の口を結んで、「キケン」と表示する。
【ガスを抜く方法】
・側面等に穴を開ける。
・操作レバーを押し下げた状態で輪ゴムやテープで固定する。
乾電池、水銀体温計、水銀温度計
蛍光管(丸型・直管型・電球型)、LED電球
①買ったときの容器に入れる。容器に入っていれば袋に入れる必要はありません。
②買ったときの容器がない場合は、紙に包み、透明または半透明の袋に入れ、「蛍光管」または「LED」と表示する。
●スプレー缶 ●カセットボンベ ●ライター ●蛍光管(割れていないもの) ●乾電池 ●水銀体温計 ●水銀温度計 ●LED電球 ●コイン型電池(型番:CRおよびBR)
これらはスプレー缶類・発火物・有害物ではありません。
紙に包んで「燃やさないごみ」に出しましょう。
電球・グローランプ | 割れた蛍光管 |
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割れたガラス・陶磁器 | 包丁 |
これらは市では収集していません。
「回収ボックス」を設置している販売店に出しましょう。
ボタン電池 |
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回収協力店の検索ページ |
Q. スプレー缶、カセットボンベ、ライターのガスはどうして抜かなければならないの?
A. ガスが残っていると、爆発・火災事故の原因となり、大変危険です。中身は使い切り、必ず風通しの良い屋外で、底に穴を開け、ガスを全部抜いてください。絶対に屋内ではガスを抜かないでください。
スプレー缶のふたを使って、ガスを抜くことができる製品もありますが、底に穴を開け、ガスを抜いてください。
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