長岡の文化や伝統、精神性のルーツを長岡藩の歴史から紐解き、
長岡が培ってきた「常在戦場」などの精神を全国に広めます。
長岡を故郷とする2人の偉人、山本五十六と齋藤博。軍縮会議に臨む若き海軍軍人と外交官、救国の情と世界の情勢認識を併せ持つ2人がとった行動とその背景。第3号は長岡藩風300年の結晶である2人の偉人が為した渾身の平和貢献を紹介。
長岡開府400年に向けた機運醸成のため、開府から今に至る長岡の歴史や先人たちの知見を市民に広く紹介し、発信するための市政広報テレビ番組「稲川明雄が語る 今に活かせる長岡の歴史」を放送します。