まちのほっとフォト

　川口コミュニティセンターで手作りソーセージ教室が行われました。こね上げた生地を腸に詰める作業に、子どもたちは大はしゃぎ。出来上がりを楽しみに、根気よくお手伝いしました。

　和島体育館の体力測定会で、上体起こしにチャレンジ。「もう無理~!」と声を漏らしながらも、好記録を目指して限界に挑みました。

　越路もみじまつりの開催に合わせ、地域住民が越路中学校付近の歩道脇に300株ものパンジーの苗を植えました。紅葉とともに、色鮮やかな花々が訪れた人の目を楽しませてくれます。

　おぐに森林公園で行われた「音楽の森」。木漏れ日が心地よい会場にバンドの演奏が響き渡ると、来場者も思わずうっとり。

　「中之島産業まつり」に、大口れんこんなど秋の味覚が勢ぞろい。新米コシヒカリのおにぎり配布には長蛇の列ができました。つやつやのおにぎりを受け取り大満足!

　子どもの描いた絵に込められた気持ちを親子で共有するコミュニケーション体験会をミライエ長岡で行いました。こだわりのポイントを笑顔で話す子どもたち。「いっぱい褒めてもらえてうれしいな!」

　三島地域の日吉小学校3・4年生が、「越後みしま竹あかり街道」に並べる灯ろうを作りました。光にかざして確認すると、納得の出来栄え。みんなの力作がまちを暖かく照らします。

　山古志体育館で行われたトランポビクス教室。音楽に合わせた楽しいエクササイズで、気持ちのいい汗を流しました。

　与板中学校3年生など44人が甲冑(かっちゅう)や着物姿で登場した「天地人行列」。勇ましくまちを練り歩くと、観客から大きな拍手が送られました。

　「農と魚のフェスティバルin寺泊」で、漁船に乗り込んだ参加者たち。爽やかな潮風の中、海から臨む弥彦山や大河津分水路などの景色を楽しみました。

　長岡に根づく発酵・醸造文化の魅力を楽しむ「HAKKOtrip(ハッコートリップ)」を宮内・摂田屋地区で開催しました。今年はみそ蔵や酒蔵を巡る「謎解きラリー」が初登場。100組以上が参加し、まち歩きを楽しみました。