【問】新型コロナウイルスワクチン接種事業室☎39・2383
対象は、3回目を接種して【5カ月】経過した①60歳以上②基礎疾患があるまたは重症化リスクが高いと医師が認める18歳~59歳の希望者です。
・接種券は4回目の接種可能日をめどに順次送ります
・集団や個別などの接種方法は原則3回目と同じです
①集団接種 6月25日から
予約は不要。
会場と日時を市が指定します
市が指定した接種会場や日時を個別通知でお知らせします。会場や日時の変更、キャンセルは同封する変更希望票で。
※個別通知は、3回目接種を5月2日までに受けた人には6月10日に発送。5月3日以降に受けた人には7月以降、順次送ります
②個別接種 6月1日から
各自、医療機関に予約が必要です
実施する医療機関は、接種券に同封するお知らせや市ホームページで確認してください。
③施設接種 6月11日から
高齢者施設などに入所している人は、入所する施設で接種が受けられます。
・集団や個別などの接種方法は原則3回目と同じです
①集団接種 6月25日から
予約は不要。
会場と日時を市が指定します
市が指定した接種会場や日時を個別通知でお知らせします。会場や日時の変更、キャンセルは同封する変更希望票で。
※個別通知は、3回目接種を5月2日までに受けた人には6月10日に発送。5月3日以降に受けた人には7月以降、順次送ります
②個別接種 6月1日から
各自、医療機関に予約が必要です
実施する医療機関は、接種券に同封するお知らせや市ホームページで確認してください。
③施設接種 6月11日から
高齢者施設などに入所している人は、入所する施設で接種が受けられます。
(基礎疾患がある人、重症化リスクが高い人)
かかりつけ医での個別接種が基本です。
接種までの流れ
▼申請書が届く
3回目接種済みの18歳~59歳の人全員に、3回目接種から3~4カ月をめどに接種券発行申請書を送付しています。
▼申請書を提出
基礎疾患がある人などで、4回目接種を希望する人のみ申請書を提出してください。
※基礎疾患に該当するか、重症化リスクが高いかは、かかりつけ医に事前に相談してください。基礎疾患があることの証明書は不要です
▼接種券が届く
申請者へ4回目の接種可能日をめどに接種券を送ります。
▼かかりつけ医へ接種予約
各自で予約してください。
※かかりつけ医が接種を行っていない場合は集団接種を受けられます。予約方法などの詳細は接種券に同封するお知らせや市ホームページで
かかりつけ医での個別接種が基本です。
接種までの流れ
▼申請書が届く
3回目接種済みの18歳~59歳の人全員に、3回目接種から3~4カ月をめどに接種券発行申請書を送付しています。
▼申請書を提出
基礎疾患がある人などで、4回目接種を希望する人のみ申請書を提出してください。
※基礎疾患に該当するか、重症化リスクが高いかは、かかりつけ医に事前に相談してください。基礎疾患があることの証明書は不要です
▼接種券が届く
申請者へ4回目の接種可能日をめどに接種券を送ります。
▼かかりつけ医へ接種予約
各自で予約してください。
※かかりつけ医が接種を行っていない場合は集団接種を受けられます。予約方法などの詳細は接種券に同封するお知らせや市ホームページで
1~3回目接種も引き続き
受けることができます
感染症拡大防止と重症化予防のため、若い世代を中心に早めの接種をご検討ください。接種券が届いていない、どこで接種を受けたらよいかわからない、予約ができないなど、困っている人は市コールセンター(☎0570・012・035)に相談してください。
★3回目接種の接種間隔が短縮されました
国は3回目接種の2回目からの接種間隔を5カ月に短縮しました。これを受け、3回目の接種券を前倒しで発送します。
受けることができます
感染症拡大防止と重症化予防のため、若い世代を中心に早めの接種をご検討ください。接種券が届いていない、どこで接種を受けたらよいかわからない、予約ができないなど、困っている人は市コールセンター(☎0570・012・035)に相談してください。
★3回目接種の接種間隔が短縮されました
国は3回目接種の2回目からの接種間隔を5カ月に短縮しました。これを受け、3回目の接種券を前倒しで発送します。
接種差別はやめましょう
体質や持病などの理由で、ワクチンを接種できない人がいます。感染症予防の効果と副反応のリスクを理解し、接種は自らの意思で決めるものです。接種していない人への強制や差別は決してしないでください。
体質や持病などの理由で、ワクチンを接種できない人がいます。感染症予防の効果と副反応のリスクを理解し、接種は自らの意思で決めるものです。接種していない人への強制や差別は決してしないでください。