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※記事は1月25日(月)時点の情報です |
国が緊急事態宣言を発令中 |
感染防止 |
今こそ徹底を! |
【問】危機管理防災本部TEL39・2262、健康課TEL39・7508 |
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感染拡大地域との往来は慎重に |
○ |
感染拡大地域に住む家族の帰省や知人の来訪は、極力控えてください |
○ |
感染拡大地域への出張や訪問は、極力控えてください
やむを得ず、受験や冠婚葬祭などで感染拡大地域を訪問した人や帰省・来訪者との接触があった人は、人との濃厚接触を避け、2週間程度の健康観察をしてください。また、家庭内でもマスクの着用を心掛けてください |
○ |
普段顔を合わせない人との飲み会・食事会は、極力控えてください |
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体調不良の際は早めに
医療機関に相談・受診 |
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受診先がわからない場合はこちらへ
県新型コロナ受診・相談センター |
TEL025・256・8275(毎日24時間対応)
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予防の基本 |
〇マスクの着用、手洗い
〇人との距離は最低1m(可能なら2m)とる
〇3密(密集、密接、密閉)を避ける
〇会話のボリュームは控えめに |
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感染差別をストップ |
【問】人権・男女共同参画課TEL39・2746 |
感染した人や治療に当たる医療従事者などへの誹謗中傷や、心無い言動が全国で問題になっています。
つなげよう優しさの輪
こうした感染差別を無くそうと、全国で「シトラスリボンプロジェクト」が広がっています。リボンは、地域や家庭、職場(学校)を三つの輪で表現。退院した人や医療従事者などが元の居場所に戻る「ただいま」と、迎える側の「おかえり」という気持ちを示し、感染差別を無くす啓発活動に活用されています。
市民と目指す感染差別ゼロ
市内でも、市民団体が水引を使ったリボン(写真)約3、000個を製作。市は「未来を創る市民活動応援補助金」で活動を支援し、アオーレ長岡の窓口で配付するなど、市民と協働で啓発をしています。
市は、新型コロナウイルス感染症に関し、人権に配慮して市ホームページなどで迅速に情報提供をしています。市が発信する正確な情報を得て、不当な差別や偏見、いじめを起こさない「感染差別ゼロ」を目指しましょう。 |
差別、少しでも感じたら…
人権に関する相談窓口
●みんなの人権110番
(全国共通人権相談ダイヤル)
TEL0570・003・110
●子どもの人権110番
TEL0120・007・110
※いずれも
平日午前8時30分〜午後5時15分 |
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市政の最近のできごとを紹介します。
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栃尾で防災ヘリポートの運用開始
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光る個性、アオーレを彩る
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栃尾郷診療所の跡地に、積雪期でも離着陸ができる防災ヘリポートを新設しました。重症患者の救急搬送のほか、地震や水害などの災害発生時に、ヘリコプターの活動拠点として運用します。(12月21日) |
障害のある人が制作した、個性が光る絵画など10点をアオーレ長岡に展示しています。感染症の拡大を防ぐため、フィルムに転写し、屋外のガラスに張り付けるという新しい方法で展示しています。(2月16日まで) |
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五輪メダリストの技、間近で
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摂田屋を代表する広告塔、市へ
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五輪バドミントンのメダリスト、橋礼華さんと藤井瑞希さんが指導する講座が、小・中・高校生向けに開催されました。参加者は、目標に向け練習の意味を考えて取り組むことの大切さを学びました。(12月19日・20日) |
NPO法人醸造の町摂田屋町おこしの会から、機那サフラン酒本舗の大看板の寄付を受けました。明治44年に建立された、摂田屋地区を代表する広告塔。今後、同本舗の整備で活用を検討します。(1月21日) |
過去最多2,929件のご応募
ありがとうございました |
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子どもから90歳代まで多くの応募、そして、市政だよりの感想をありがとうございました。正答率は97%でした。
当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。 |
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