株式会社山下家具店が、磯田市長を訪れ、市に洗える毛布40枚を寄贈しました。昭和61年から毎年チャリティーバーゲンを開催し、売上金の一部を社会福祉のために役立てている山下家具店。

　代表取締役社長の山下勝三さんは、「グループホーム施設などで快適な睡眠をサポートできればと思い、毛布を届けています」。磯田市長は「継続的に支援していただき大変感謝しています」と述べました。
　今回寄贈された毛布は、市内の障害者グループホームなど６施設で活用させていただきます。