新潟アルビレックス・ベースボール・クラブの清水章夫監督と楠本歩キャプテン、池田拓史代表取締役が磯田市長を表敬訪問しました。
越路河川公園野球場を練習拠点とする同チーム。シーズン最初の悠久山野球場での試合を前に、楠本キャプテンは「地元での試合は心強いです。精一杯プレーし、地区優勝、さらにはプレーオフの進出、日本一を目標に頑張りたいです」と決意を語りました。
磯田市長は「長岡は野球の競技人口も多く、関係者も熱意にあふれています。ぜひ良い結果を残し、市民に元気を届けてください」と激励しました。
悠久山野球場では4月13日の群馬ダイヤモンドペガサス戦を皮切りに4試合を予定しています。日本一に向け、大きな応援を送りましょう!
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