新潟アルビレックスBBが、長岡市の「多世代健康まちづくり事業」に参画している(株)タニタヘルスリンクと提携しました。今後、選手による市民向け健康セミナーなどを提供していきます。
また、タニタカフェ(市民センター内)をアルビBBの“オフィシャルカフェ”として認定。選手とコラボしたメニューやグッズの販売(6日から)、アウェー戦のパブリックビューイングなどを行い、ファンの交流スペースとして活用します。
記者発表にゲスト出演した五十嵐圭選手は「選手にとって食事は大切。市民のみなさんにも、選手の健康づくりを感じていただければうれしいです」と、自身もコラボしたメニューをPRしました。
市はバックアップアドバイザーとして“バスケットボール・健康によるまちづくり”をさらに進めるため、一緒に取り組んでいきます。
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