磯田市長が会長を務める信濃川火焔街道連携協議会は、花角県知事と共に鈴木俊一五輪担当大臣を訪れ、東京五輪・パラリンピックの聖火台デザインへの「火焔型土器」の採用を要望しました。
先週の林芳正文部科学大臣などに続く知事との要望活動で、磯田市長は「全国組織の縄文文化発信サポーターズ(代表幹事・磯田市長)でも活動を展開し、聖火台への機運も盛り上がっています」とアピール。鈴木大臣も火焔型土器の造形美に関心を示し、熱心に聞き入っていました。
今後も、22日・23日に東京ビッグサイトで開催されるツーリズムEXPOジャパンや10月6日・7日の米百俵フェスでブースを設け、PR活動を進めます。
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