第四銀行と市内企業16社が、「子育ての駅」運営などに活用してほしいと130万円を市に寄付しました。
16社は、私募債発行の手数料の一部を自治体に寄付し地域の活性化を応援する、第四銀行の「地方創生私募債」を活用。
贈呈式では、代表の髙頭不動産㈱代表取締役社長・髙頭正毅さんが「子育て支援に協力したいと各社が集まりました。今後も官民一体となって長岡を盛り上げていきましょう」とあいさつしました。
磯田市長は「“新しい米百俵”にふさわしいご寄付。遊具の充実や体験学習の開催など、将来への投資に使わせていただきます」と感謝を述べました。
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