山古志村
山古志村
村の木:ブナ
村の花:ハギ
- 平成17年3月31日時点のデータ
- 人口
- 合計2,107人
- 男:1,062人
- 女:1,045人
- 674世帯
山古志のあゆみ
- 大正
- 5年10月
- 太田村青年会創立
- 9年
- 栃尾小千谷線、県道認定
- 12年4月
- 桂谷宮内停車場線、蓬平経由で県道認定
- 種苧原小出線、県道に移管
- 12年7月
- 種苧原長岡線の萱峠開鑿の工事が進められる(昭和5年に県道認定)
- 昭和
- 5年10月
- 東竹沢村と竹沢村の20数戸北海道へ移住
- 9年3月
- 東竹沢村6m55cm、山古志郷5か村が大雪害
- 9年9月
- 大雪による被害甚大、重立有志者から米が集められ、村内で最も窮迫している60戸に配給(東竹沢村)
- 9年11月
- 山古志郷5か村、県へ凶作救済の陳情書提出
- 9年
- 梶金隧道完成
- 10年10月
- 山古志郷5か村が交通機関整備を陳情
- 10年
- 七曲隧道完成
- 12年11月
- 第1回古志郡特産錦鯉品評会を開催
- 15年11月
- 第7回山古志郷養鯉組合連合養鯉品評会を開催
- 18年4月
- 山古志郷5か村長が養鯉業の禁止令の解除を嘆願
- 23年8月
- 山古志郷青年芸能コンクールを開催
- 24年5月
- 中山隧道貫通
- 27年
- 小千谷発のバスが間内平まで運行
- 28年
- 羽黒隧道完工式
- 29年
- 竹沢村下村までバスが往復
- 30年5月
- 中越自動車株式会社へバス増発運転についての請願書を提出
- 31年3月
- 種苧原村・太田村・竹沢村・東竹沢村が合併、山古志村誕生
- 31年9月
- 太田村大字蓬平・濁沢、長岡市と合併
- 35年6月
- 主要地方道小千谷栃尾線、種苧原-寺野間着工
- 36年7月
- 山古志村商工会設立
- 37年5月
- 山古志村錦鯉試験場施設完成
- 38年1月
- 38豪雪で6m50cmの積雪
- 38年5月
- 山古志錦鯉養殖漁業協同組合設立
- 38年11月
- 竹沢診療所開設
- 39年8月
- 錦鯉競売施設完成
- 40年11月
- 東竹沢診療所開設
- 41年7月
- 虫亀診療所開設
- 43年5月
- 「広報やまこし」第1号発行
- 43年12月
- 出稼ぎ者帰省バス運行開始
- 44年8月
- 第1回山古志村総会レクリエーション大会
- 45年1月
- ねたきり老人家庭奉仕員制度開始
- 45年10月
- 県道小千谷栃尾線が村内を貫通
- 47年7月
- 山古志村観光協会設立
- 50年5月
- 山古志村闘牛場完成、牛の角突き復活
- 51年5月
- 民俗資料館開館(民俗学者・宮本常一が展示協力)
- 52年11月
- 第1回産業まつり
- 53年5月
- 長岡-種苧原及び小千谷-梶金間バス運行
- 牛の角突き習俗、国重要無形民俗文化財に指定
- 53年8月
- 錦鯉総合センター竣工
- 59年3月
- 役場庁舎竣工(竹沢乙)
- 59年6月
- 村民会館竣工
- 59年12月
- スポーツ広場完成
- 63年4月
- 第1回古志の火まつり
- 平成
- 5年10月
- あまやち会館オープン
- 6年3月
- 羽黒歩道トンネル完成
- 6年9月
- 高齢者と子供の家オープン
- 9年3月
- 村民体育館・地域福祉センター竣工
- 10年12月
- 中山トンネル安全祈願祭・竣工式・記念式典
- 14年9月
- NHK朝の連続テレビ小説「こころ」の舞台のひとつに決定
- 16年10月
- 中越大震災発生(全村民避難)
- 16年12月
- 青葉台・陽光台・新陽の仮設住宅へ入居
- 17年1月
- 中越地震復興応援写真集『山古志村ふたたび』発売
- 17年3月
- 役場長岡事務所開設(青葉台)
- 17年4月
- 長岡市に合併