小国町
小国町
町の木:雪椿「雪小国」
- 平成17年3月31日時点のデータ
- 人口
- 合計7,010人
- 男:3,423人
- 女:3,587人
- 2,183世帯
小国のあゆみ
- 明治
- 42年
- 公設法坂消防組創設
- 大正
- 10年
- 太郎丸にはじめて電燈が点灯
- 11年
- 乗合自動車、楢沢-塚山間開通
- 昭和
- 16年
- 上小国診療所開設
- 22年
- 小国病院開設
- 23年
- 小国村(中里村・横沢村・武石村・七日町村)誕生
- 27年
- 中魚沼郡仙田村大字大貝、上小国へ編入
- 29年10月
- 土地改良事業区画整理始まる(二本柳、法坂、桐沢、横沢、千谷沢)
- 30年1月
- 山横沢村が小国村に合併
- 31年9月
- 上小国村と小国村が合併し小国町が誕生
- 31年11月
- 町営簡易水道事業開始
- 32年4月
- 畜産センター完成
- 32年7月
- 千谷沢の3集落を編入
- 37年12月
- 母子健康センター新設開所
- 37年
- 上小国地区の区画整理事業ほぼ完成
- 38年8月
- 基幹無雪道路建設始まる
- 39年8月
- 第1回町民体育大会開催
- 40年12月
- 丸石橋架替工事完成
- 41年8月
- 延命寺ヶ原開田着工
- 41年12月
- 出稼ぎ者正月帰省バス運行開始
- 42年4月
- 広域し尿処理事業開始
- 42年7月
- 総合グラウンド完成
- 桜町トンネル完成
- 44年5月
- 「広報おぐに」毎月発行
- 46年4月
- 国の制度に先がけ老人医療無料化(75歳以上)
- 46年9月
- 家庭ゴミの収集開始
- 46年12月
- 県道に初の消雪パイプ敷設(鷺之島242m)
- 48年1月
- 成人健康センター開設
- 48年3月
- 小国和紙が国の無形文化財に指定
- 48年11月
- 老人いこいの家「延命荘」開設
- 49年7月
- 小国町・越路町広域水道が通水開始
- 49年12月
- 町道初の消雪パイプ完成(上谷内~新町181.5m)
- 50年12月
- 冬期集落保安要員配置(山野田・法末・八王子)
- 54年8月
- 森林公園開園
- 56年7月
- ミニSLが登場(森林公園)
- 57年10月
- 新役場庁舎竣工(法坂)
- 57年12月
- 高齢者コミュニティセンター開館
- 58年9月
- 山口順太郎氏寄付による1億円の教育体育施設整備基金を設置
- 61年6月
- ロマンモティエ・エンヴィー村(スイス連邦)と姉妹都市盟約を締結
- 61年10月
- 国道291号武石トンネル開通
- 63年3月
- 第1回おぐに雪まつり開催
- 63年5月
- フラワーロード事業開始
- 63年5月
- 芸術村会館オープン
- 平成
- 元年9月
- 東京都武蔵野市との友好交流に合意
- 2年7月
- 町立診療所移転新築竣工
- 2年8月
- 民俗資料館オープン(町出身の青柳保氏寄付1億円による)
- 2年11月
- 渋海新橋開通
- 3年3月
- 第1回雪上エンデューロ大会開催
- 4年6月
- 県営基盤整備事業開始
- 5年4月
- 特別養護老人ホーム、おごしの里開設
- 5年8月
- クリーンセンター完工
- 6年4月
- 在宅介護支援センター開設
- 6年7月
- 河川公園、せせらぎ公園オープン
- 8年4月
- 自然休養体験施設、養楽館オープン
- 10年4月
- 養楽館と紙の美術館を町直営化
- 12年4月
- 身体障害者通所授産施設、しぶみ工房開所
- 12年5月
- ごみ有料化実施
- 12年10月
- グループホーム、かわばた寮開所
- 13年5月
- 学童保育開始
- 13年10月
- 子育て支援センター開所
- 13年11月
- 新しい桜町トンネル供用開始
- 14年11月
- 第1回もちひとまつり開催
- 15年8月
- 愛蔵書センターオープン
- 15年10月
- 七日町はなのか団地分譲開始
- 16年4月
- 福祉バス運行開始
- 16年10月
- 中越大震災発生(山野田・法末集落全世帯に避難勧告)
- 16年12月
- 町内3か所に仮設住宅完成
- 17年4月
- 長岡市に合併